【プロ初本塁打】日本ハム・宮崎一樹が待望の一発!新庄監督の言葉に応えた価値あるホームラン

北海道日本ハムファイターズの宮崎一樹選手が、2026年7月11日の埼玉西武ライオンズ戦(エスコンフィールド)でプロ初本塁打を放ちました。

2023年ドラフト3位で入団した宮崎選手にとって待望の一発。試合後には「本塁打を思い描いてずっと練習してきたので、めっちゃうれしい」と喜びを語りました。

この記事では、プロ初本塁打の場面や新庄監督とのエピソード、今後への期待を紹介します。


プロ3年目で待望の初本塁打

宮崎選手は5回の打席で、西武・髙橋光成投手のフォークボールを捉え、左翼席へ運びました。

これが記念すべきプロ初本塁打となり、球場は大きな歓声に包まれました。

長打力を期待されて入団した宮崎選手にとって、大きな一歩となるホームランです。


新庄監督の言葉が後押し

宮崎選手は結果が出ず苦しんでいた時期、新庄剛志監督から

「ちょっと力んでるね。2軍の鎌ケ谷と同じようでいいから」

というメッセージを受けていたことを明かしました。

力みをなくし、自分らしいスイングを意識したことが結果につながったようです。


「マジで入ってくれと思った」

試合後には、

「今年はまだヒットも出ていなかったので、『マジで入ってくれ』と思いました」

と笑顔で振り返りました。

打球の行方を見守りながら、祈るような気持ちだったことが伝わるコメントでした。


そばアレルギーという意外なエピソード

宮崎選手の両親は東京都日野市でそば店を営んでいます。

しかし、宮崎選手自身は幼少期からそばアレルギーがあり、食べることはもちろん、そば打ちをする両親に近づくことも難しかったというエピソードがあります。

家業を継ぐ代わりに「プロ野球選手になれ」と応援され、その夢をかなえました。

今回の記念球は、家族にとっても特別な一本になったことでしょう。


今後の活躍にも期待

宮崎選手は長打力と身体能力の高さが魅力の外野手です。

今回のプロ初本塁打をきっかけに、自信を深め、一軍での出場機会をさらに増やしていくことが期待されます。

競争の激しいファイターズ外野陣の中で存在感を示せるか、今後のプレーにも注目が集まります。


まとめ

プロ3年目で飛び出した宮崎一樹選手のプロ初本塁打は、本人だけでなくファンにとっても待ち望まれた一発でした。

新庄監督の助言を力に変え、結果を残した宮崎選手。今後、このホームランをきっかけに飛躍していく姿に期待したいところです。

この記事を書いた人
fightersnote