エスコンフィールドは試合がない日も入れる?楽しみ方・無料エリアを徹底解説【2026年版】

エスコンフィールドHOKKAIDOというと、北海道日本ハムファイターズの試合を観戦する場所というイメージが強いかもしれません。

しかし、

「野球の試合がない日は入れないの?」

「チケットなしでもエスコンの中を見られる?」

「冬に北海道旅行へ行くけれど、エスコンへ行く意味はある?」

と気になっている方もいるでしょう。

結論から言うと、エスコンフィールドは試合がない日でも一部エリアへ無料で入場できます。

さらにFビレッジ自体は365日オープンしており、試合がない日でもスタジアムツアーやグラウンドウォーク、温泉・サウナなどを楽しめます。

むしろ、

「野球観戦ではなく、エスコンフィールドそのものを見てみたい」

という人には、試合がない日も選択肢になります。

この記事では2026年の公式情報をもとに、試合がない日のエスコンフィールドについて、無料で入れる場所から有料の楽しみ方、冬に行く場合の注意点まで初心者向けに解説します。

エスコンフィールドは試合がない日でも入れる

まず一番気になるところから確認しましょう。

北海道ボールパークFビレッジ公式サイトでは、Fビレッジは365日オープンと案内されています。

さらにNon-Gameday(試合がない日)には、エスコンフィールドの外野エリアなどへ無料で入場できます。

つまり、

「ファイターズの試合がない=エスコンフィールド自体が閉まっている」

というわけではありません。

野球のチケットを持っていなくても、試合がない日にエスコンフィールドを訪れることができます。

ただし、有料イベントなどが開催される日はチケットが必要になる場合があります。

訪問する日が決まったら、公式サイトの営業カレンダーを確認してから向かいましょう。

Fビレッジ公式「営業案内」

試合がない日に無料で入れるのはどこ?

ここは具体的に知っておきたいところです。

2026年現在、公式の施設マップでは試合がない日に無料で入場できるエリアとして、

1F FIELD LEVELの外野エリア

2F MAIN LEVELのコンコース

3F STAR LEVELの外野エリア

が案内されています。

つまり無料で入場できるからといって、試合日のように球場内のすべての座席やエリアへ自由に入れるという意味ではありません。

一方で、

「エスコンフィールドの中を一度見てみたい」

「球場の雰囲気を味わってみたい」

という目的なら、無料エリアだけでもエスコンを体験できます。

初めてエスコンを訪れる人にとっては、これだけでも大きなポイントでしょう。

試合がない日は何ができる?

では、わざわざ試合のない日に行って何をするのでしょうか。

実はエスコンフィールドは、野球観戦以外にも楽しめるようにつくられています。

試合がない日の代表的な楽しみ方を見てみましょう。

① ゆっくりエスコンフィールドを見て回る

まずはシンプルに球場を見て回る楽しみ方です。

試合日は多くの観客が訪れるため、

「人が多くてゆっくり球場を見られなかった」

ということもあります。

一方、試合がない日は野球観戦を目的とした大勢の観客がいないため、球場そのものを目的に訪れたい人とは相性がいい日です。

エスコンフィールドは開閉式屋根と天然芝を備えた球場で、南側には大きなガラス壁があります。

初めてなら、無料で入れるエリアを歩きながら球場を眺めるだけでも楽しめるでしょう。

② スタジアムツアーに参加する

「せっかくエスコンへ行くなら、もっと球場の中を見てみたい」

という人にはスタジアムツアーがあります。

2026年の公式案内では、すべてのツアーでグラウンドウォークとダグアウト(ベンチ内)の見学が予定されています。

プレミアムツアーではホームチームエリアやブルペンなど、ベーシックツアーではインタビューエリアなども見学対象になっています。

2026年現在の一般料金は、

ベーシックツアー

大人:平日1,800円/土日祝2,300円
子ども:1,000円

プレミアムツアー

大人:平日3,500円/土日祝4,500円
子ども:1,000円

です。

開催されない日もあるため、旅行などで利用したい場合は事前予約・日程確認がおすすめです。

エスコンフィールド「スタジアムツアー」公式案内

③ グラウンドウォークを体験する

2026年には、試合がない日に楽しめるグラウンドウォークも開催されています。

外野のウォーニングトラックを歩き、選手と同じ目線からグラウンドを見たり、グラウンドを背景に写真を撮ったりできる体験です。

「スタジアムツアーに参加するほど時間はないけれど、普通の見学とは違うことをしてみたい」

という人にも向いています。

ただし開催日などは決まっているため、当日必ず体験できるわけではありません。

訪問前に販売状況を確認しましょう。

④ 温泉・サウナからフィールドを見る

エスコンならではの施設が、TOWER 11にあるtower eleven onsen & saunaです。

公式サイトでは通年営業を予定しており、試合がない日もフィールドを眺めながら温浴・サウナを利用できます。

これは一般的な野球場とはかなり違う楽しみ方です。

「野球の試合はないけれどエスコンへ行ってみたい」

「北海道旅行の観光先として行きたい」

という人なら、球場見学と組み合わせるのも面白いでしょう。

⑤ エスコンで食事を楽しむ

試合がない日でも営業する飲食店があります。

ただし、ここは注意が必要です。

すべての飲食店が毎日営業しているわけではありません。

例えば公式施設マップでは、七つ星横丁について試合のない土日祝も営業すると案内されている一方、飲食ワゴンについては店舗によって営業日が異なるとされています。

つまり、

「試合日に食べたあのお店へ行こう」

と思って訪れても、その日は営業していない可能性があります。

食事を目的にする場合は、当日の店舗営業時間まで確認しておくのがおすすめです。

試合がない日は無料だけでも楽しめる?

これは目的によります。

「エスコンの中を一度見てみたい」

という人なら、無料エリアを見て回るだけでも楽しめるでしょう。

一方、

「せっかく遠くから行くので、エスコンならではの体験をしたい」

という人なら、

スタジアムツアー

グラウンドウォーク

温泉・サウナ

食事

などを組み合わせた方が満足しやすいでしょう。

2026年には試合のない日限定のF VILLAGE 1DAYパスも展開されています。公式でもグラウンドウォークや温浴施設などを組み合わせてFビレッジを楽しむ方法が案内されています。

「どこまで楽しみたいか」で無料見学か、有料体験を組み合わせるかを決めるのがおすすめです。

試合がない日に行くメリット

試合日と試合がない日は、どちらが優れているというものではありません。

目的が違います。

試合日がおすすめの人

  • ファイターズの試合を観たい
  • 応援や演出を楽しみたい
  • 満員の球場の雰囲気を味わいたい
  • 野球観戦が一番の目的

試合がない日がおすすめの人

  • エスコンフィールド自体を見てみたい
  • 球場内をゆっくり見たい
  • スタジアムツアーを楽しみたい
  • 温泉やサウナなどを目的にしたい
  • 北海道旅行の観光先として行きたい

野球ファンだけではなく、

「北海道へ行くので話題のエスコンを見てみたい」

という観光客にも、試合のない日は利用しやすいでしょう。

冬でもエスコンフィールドへ行ける?

冬でもFビレッジには行けます。

Fビレッジは365日オープンしており、公式サイトには冬季営業案内も用意されています。

過去の冬季案内では、tower eleven onsen & sauna、tower eleven baseball、ホテル、飲食施設などに加え、F VILLAGE Snow ParkやICE PARKなど冬ならではの施設も営業しています。

つまりエスコン・Fビレッジは、

「プロ野球シーズンが終わったら春まで何もない場所」

ではありません。

ただし北海道の冬です。

公式の団体向け案内でも、秋から冬にかけて開放されている外野スタンド席は寒くなるため、暖かい服装で来場するよう案内されています。

冬に訪れる場合は防寒対策をしっかりしておきましょう。

秋にはエスコンで秋季キャンプが行われることも

試合がない日について調べるなら、もう一つ知っておきたいのが秋季キャンプです。

2025年には10月31日から11月9日までエスコンフィールドでファイターズの秋季キャンプが開催されました。通常は試合日のみ営業する一部飲食店・グッズショップも営業しました。

ただし、2026年の秋季キャンプについては、この記事執筆時点(2026年8月19日)で前年と同じ内容になると断定できません。

秋にエスコンへ行く予定の人は、ファイターズからその年の秋季キャンプ情報が発表されているか確認してください。

試合がない日に行く前に確認すること

エスコンフィールドへ行く前に、最低限確認しておきたいのは次の4つです。

①その日が本当にNon-Gamedayか

イベントなどが開催される場合があります。

②エスコンフィールドの営業時間

日によって異なる可能性があります。

③行きたい店舗・施設が営業しているか

試合がない日は休業する店舗もあります。

④有料体験の開催・空き状況

スタジアムツアーなどは毎日必ず開催されるわけではありません。

公式の営業カレンダーを最初に確認し、そのあと目的の施設を確認すると分かりやすいでしょう。

初めてならこんな過ごし方がおすすめ

初めてエスコンフィールドへ行くなら、一例として、

エスコン到着

無料エリアを見学

昼食

スタジアムツアーまたはグラウンドウォーク

Fビレッジを散策

温泉・サウナ

という一日も考えられます。

もちろん、すべて体験する必要はありません。

「球場を見て食事をするだけ」

という楽しみ方でも構いません。

大切なのは、試合がないから行っても意味がないと思わなくていいということです。

まとめ|試合がなくてもエスコンフィールドは楽しめる

エスコンフィールドHOKKAIDOは、ファイターズの試合がない日でも訪れることができます。

Non-Gamedayには、

1F FIELD LEVEL 外野エリア
2F MAIN LEVEL コンコース
3F STAR LEVEL 外野エリア

などへ無料で入場できます。

さらに、

スタジアムツアー
グラウンドウォーク
温泉・サウナ
飲食
Fビレッジ内の施設

などを組み合わせれば、野球観戦とは違った楽しみ方ができます。

そしてFビレッジは365日オープンしているため、オフシーズンや冬の北海道旅行でも訪問先の候補になります。

ただし、営業時間や営業店舗、有料イベントなどは日によって変わります。

訪問日が決まったら、必ず公式の営業カレンダーで最新情報を確認してから出かけましょう。

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