エスコンの年間観客数は何人?2026年は224万人で日ハム北海道移転後最多を更新
エスコンフィールドHOKKAIDOには、1年間でどのくらいの人が野球観戦に訪れているのでしょうか。
北海道日本ハムファイターズは2026年9月24日にエスコンフィールドでのレギュラーシーズン主催72試合を終え、年間入場者数は224万1,242人となりました。
これは2025年の223万2,364人を上回り、2004年にファイターズが北海道へ移転して以降の最多記録です。
エスコン開業から4シーズン目となった2026年も、200万人を大きく超える観客がファイターズの主催試合を訪れたことになります。
この記事では、2026年のエスコンの観客数と1試合平均、近年の推移について分かりやすく紹介します。
2026年の年間観客数は224万1,242人
2026年のファイターズ主催レギュラーシーズンは72試合。
年間の総入場者数は、
2,241,242人
でした。
1試合平均では、
31,128人
です。
単純に考えても、ファイターズのホームゲーム1試合につき平均3万人以上が来場したことになります。
| 2026年 | 人数 |
|---|---|
| 主催試合 | 72試合 |
| 年間入場者数 | 2,241,242人 |
| 1試合平均 | 31,128人 |
| 本拠地最終戦 | 30,994人 |
9月24日に行われた楽天戦が2026年レギュラーシーズン最後のエスコン開催となり、この試合にも3万994人が来場しました。
2025年の記録をさらに更新
実はファイターズは2025年にも北海道移転後の年間最多入場者数を記録しています。
2025年は71試合で、
2,232,364人
が来場しました。
そして2026年は2,241,242人。
前年を8,878人上回っています。
大幅な増加ではありませんが、前年に作った北海道移転後最多記録を翌年にもう一度更新したことになります。
2024年からどのくらい増えた?
エスコンでの主催試合の観客数を2024年から並べてみましょう。
| シーズン | 主催試合の年間入場者数 |
|---|---|
| 2024年 | 2,075,734人 |
| 2025年 | 2,232,364人 |
| 2026年 | 2,241,242人 |
2024年から2026年までの2年間で、年間入場者数は約16万5,000人増えています。
2024年もすでに200万人を突破していましたが、2025年には220万人台へ到達。
2026年もその水準を維持しながら、さらに最多記録を更新しました。
1試合平均では3万人を超える
年間224万人と聞いても、なかなか規模をイメージしにくいかもしれません。
2026年の1試合平均は3万1,128人です。
エスコンフィールドのスタンド収容人数は約3万席ですが、球場内にはコンコースなど座席以外から楽しめるエリアもあります。
そのため試合によっては、3万人を超える来場者が集まります。
週末の人気カードや大型イベントが行われる試合ではチケットが取りにくくなることもあるため、初めて観戦する場合は早めに準備しておくと安心です。
初めてエスコンへ行く場合は「【2026年版】エスコンフィールド初めての人向け完全ガイド|到着時間・持ち物・入場から帰りまで解説」こちらで詳しく解説しています。
2026年のホーム最終戦にも3万人以上が来場
2026年のレギュラーシーズン最後のエスコン開催は9月24日の楽天戦でした。
この試合の入場者数は3万994人。
試合終了後には本拠地最終戦セレモニーも行われました。
ファイターズはこの試合をもってレギュラーシーズンのエスコン開催を終了しましたが、これが2026年最後のエスコンでの公式戦になるとは限りません。
クライマックスシリーズの開催条件を満たせば、ポストシーズンで再びエスコンが使用される可能性があります。
ファイターズが2位になった場合のエスコンでのCS開催については「【2026年】日ハムが2位ならCSはどうなる?エスコン開催・対戦相手・勝ち上がり条件を解説」こちらで詳しく解説しています。
224万人に「試合がない日の来場者」は含まれない
ここは数字を見るときに注意したいポイントです。
今回の224万1,242人という数字は、2026年のファイターズ主催レギュラーシーズン72試合の入場者数です。
Fビレッジ全体を1年間に訪れた人の総数ではありません。
Fビレッジには野球を見なくても利用できる施設があり、試合のない日にも多くの人が訪れます。
例えば2025年の場合、Fビレッジ全体の年間来場者数は459万1,357人でした。
その内訳は、
ファイターズ主催レギュラーシーズン公式戦 223万2,364人
その他イベントなど 235万8,993人
となっています。
つまり「ファイターズの年間観客数」と「Fビレッジの年間来場者数」は別の数字です。
検索して数字を比較するときは、ここを混同しないようにしましょう。
野球がない日のエスコンについては「エスコンフィールドは試合がない日も入れる?入場料・営業時間・楽しみ方を解説【2026年版】」(正式タイトル要確認)こちらで詳しく解説しています。
なぜ試合がない日にも人が来る?
エスコンフィールドとFビレッジの特徴の一つが、「野球を見る人だけが利用する場所ではない」という点です。
試合のない日でも、
スタジアムツアー
グラウンドウォーク
飲食店
温泉・サウナ
宿泊施設
KUBOTA AGRI FRONT
各種イベント
などを目的に訪れることができます。
2025年には試合以外の来場者だけで235万人を超えています。
一般的な野球場では「試合があるから球場へ行く」というイメージが強いですが、Fビレッジでは観光や食事、イベントを目的に訪れる人もいるということです。
2025年のFビレッジには約459万人が来場
参考として、2025年のFビレッジ全体では459万1,357人が来場しています。
これは、
約460万人
という規模です。
さらに2025年は、道外からの来場者が112万人で、全体のおよそ24%を占めました。
北海道在住者だけが利用する施設ではなく、北海道旅行の目的地として訪れる人もいることが分かります。
修学旅行や団体旅行の受け入れも行われています。
エスコンは2023年に開業
エスコンフィールドHOKKAIDOは2023年に開業しました。
それまでファイターズは札幌ドームを本拠地としていましたが、北広島市に新球場を建設し、本拠地を移しました。
エスコンを中心とした北海道ボールパークFビレッジには、野球場だけでなく飲食、宿泊、アクティビティなどさまざまな施設があります。
2026年は開業4シーズン目。
開業直後の話題性だけではなく、2025年、2026年とファイターズ主催試合の観客数が高い水準を維持していることになります。
2026年のレギュラーシーズンは終了したけどエスコンには入れる?
入れます。
レギュラーシーズンのホーム最終戦が終わったからといって、エスコンフィールドやFビレッジ全体が翌日から閉鎖されるわけではありません。
実際、9月25日以降にもFビレッジではイベントが開催されています。
また、10月以降もスタジアムツアーなど、試合のない日に楽しめるプログラムがあります。
ただし、営業する店舗や施設、営業時間は日によって異なります。
「ホーム最終戦が終わったからエスコンにはもう入れない」と考える必要はありません。
訪問する日が決まっている場合は、その日の営業情報を事前に確認しておくのがおすすめです。
CSがエスコン開催になればさらに観客が訪れる
今回発表された224万1,242人は、あくまでレギュラーシーズンの数字です。
クライマックスシリーズがエスコンで開催された場合、その観客数はレギュラーシーズン72試合の年間入場者数とは別に扱われます。
そのため、
「CSの観客も含めて224万人」
というわけではありません。
2026年はレギュラーシーズン終了後もファイターズの順位争いが続いているため、エスコンで再び試合が行われるかにも注目です。
2026年のCSチケットについては「【2026年】日ハムCSチケットはいつ発売?抽選・一般販売・エスコン開催日程を解説」こちらで詳しく解説しています。
よくある質問
2026年のエスコンの年間観客数は?
ファイターズ主催レギュラーシーズン72試合の年間入場者数は224万1,242人です。
1試合平均では何人?
2026年は1試合平均3万1,128人でした。
過去最多?
ファイターズが北海道へ移転した2004年以降では最多です。2025年に記録した223万2,364人を上回り、2年連続で最多を更新しました。
Fビレッジには年間何人来る?
直近で年間全体の数字がまとまっている2025年は459万1,357人でした。野球の観客だけでなく、試合がない日やイベントなどの来場者も含まれます。
ホーム最終戦が終わったらエスコンには入れない?
いいえ。レギュラーシーズン終了後も、営業日であればエスコンやFビレッジを利用できます。ただし、店舗や施設によって営業日・営業時間が異なります。
まとめ
2026年の北海道日本ハムファイターズ主催レギュラーシーズン72試合には、
2,241,242人
が来場しました。
1試合平均は3万1,128人。
2025年の223万2,364人を上回り、2004年の北海道移転以降の最多記録を2年連続で更新しています。
さらに、これはファイターズのレギュラーシーズン主催試合だけの数字です。
Fビレッジには試合のない日にも多くの人が訪れており、2025年は年間約459万人が来場しました。
エスコンは「年間200万人以上が野球を見に来る球場」であると同時に、野球がない日にも利用される場所になっています。


