北海道日本ハム4-2西武|奈良間大己が決勝打!終盤の集中打で逆転勝利

2026年6月27日、ベルーナドームで行われた埼玉西武ライオンズ戦は、北海道日本ハムファイターズが4-2で勝利しました。

序盤は西武に先制を許す苦しい展開となりましたが、6回に吉田賢吾の一発で試合を振り出しに戻すと、9回には奈良間大己の適時三塁打などで一挙3得点。終盤に勝負強さを発揮し、見事な逆転勝利を飾りました。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本ハム 0 0 0 0 0 1 0 0 3 4 10 0
西武 0 0 1 0 0 0 0 0 1 2 8 1

勝利投手:島本(2勝0敗2セーブ)
敗戦投手:隅田(6勝4敗)
セーブ:達(2勝6敗2セーブ)

本塁打

  • 日本ハム:吉田賢吾 4号ソロ(6回)
  • 西武:カナリオ 8号ソロ(9回)

試合内容

日本ハムの先発・山﨑福也は丁寧な投球を続けましたが、3回に西武のカナリオの内野ゴロの間に1点を失い、先制を許します。

打線は西武先発・隅田の前になかなか得点を奪えませんでしたが、6回に試合が動きます。

5番・吉田賢吾がレフトスタンドへ4号ソロホームランを放ち、1-1の同点に。貴重な一発で流れを引き寄せました。

その後は両チームとも得点がなく終盤へ進みますが、勝負を決めたのは9回表でした。

二死二塁から奈良間大己がライト線へ勝ち越しのタイムリー2塁打を放ち、日本ハムがついに逆転。その後も水野達稀のタイムリー、さらに田宮裕涼の内野ゴロの間にも追加点を挙げ、この回3点を奪って4-1とリードを広げました。

9回裏にはカナリオにソロホームランを浴びたものの反撃はそこまで。日本ハムが4-2で競り勝ちました。


吉田賢吾の一発が流れを変える

試合のターニングポイントとなったのは6回の吉田賢吾のホームランでした。

1点を追う展開で飛び出した同点弾は、打線に勢いを与える大きな一撃となりました。

最近は長打力だけでなく勝負どころで結果を残す場面も増えており、今後も打線の中心として期待が高まります。


奈良間大己が決勝打

9回二死というプレッシャーのかかる場面で、奈良間大己がライト線への勝ち越し三塁打を放ちました。

試合終盤での集中力を見せ、チームに大きな1点をもたらした一打でした。

終盤で勝負を決める一本は、今後の自信にもつながることでしょう。


まとめ

先制を許しながらも粘り強く試合を進め、終盤に一気に逆転した日本ハム。

吉田賢吾の同点ホームラン、奈良間大己の決勝タイムリー2塁打と、若い選手たちが勝負どころで結果を残しました。

投手陣もリードを守り切り、接戦をものにしたファイターズ。終盤の勝負強さが光る価値ある1勝となりました。

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