【日本ハム 7-10 ソフトバンク】終盤に反撃も及ばず 打線は2本塁打で粘りを見せる

6月20日、エスコンフィールドで行われた福岡ソフトバンクホークス戦は、日本ハムが7-10で敗れました。

交流戦終盤の大事な一戦となりましたが、日本ハムは序盤からソフトバンク打線の長打攻勢に苦しみました。それでも打線は終盤まで粘り強く得点を重ね、最後まで勝負を諦めない姿勢を見せました。

チーム 12345 6789 RHE
ソフトバンク 20103 4000 10133
日本ハム 00003 1030 7100

勝利投手:津森(ソフトバンク)

敗戦投手:孫(日本ハム)

セーブ:杉山(ソフトバンク)

本塁打
ソフトバンク:正木 7号(3回ソロ)
ソフトバンク:近藤 14号(5回3ラン)
ソフトバンク:近藤 15号(6回3ラン)
日本ハム:吉田 1号(5回2ラン)
日本ハム:レイエス 15号(8回ソロ)

ソフトバンク打線の一発攻勢に苦しむ

試合は初回から動きました。

ソフトバンクは近藤健介のタイムリーで先制すると、その後も着実に得点を重ねていきます。日本ハムは序盤を無得点で終え、追いかける展開となりました。

3回には正木智也にソロホームランを浴び、さらにリードを広げられます。試合の流れを引き戻したい日本ハムでしたが、ソフトバンク打線は勢いを止めませんでした。

5回には近藤健介が3ランホームランを放ち、一気に点差を広げます。続く6回にも近藤が再び3ランホームランを放ち、この日2本目の一発。日本ハムにとっては非常に苦しい展開となりました。

近藤の2本塁打を中心に、ソフトバンク打線が効果的に得点を重ねたことが試合の大きなポイントとなりました。


吉田賢吾がうれしい一発

大量リードを許した日本ハムでしたが、打線は最後まで反撃を続けました。

5回には吉田賢吾が2ランホームランを放ち、チームに反撃のきっかけをもたらします。吉田にとって記念となる一発となり、スタンドも大きく沸きました。

さらにその後も得点を重ね、試合を簡単には終わらせません。

ソフトバンク投手陣に対して走者を出しながらチャンスを作り、粘り強く得点を積み重ねました。


レイエスの一発で追い上げ

8回にはレイエスがホームランを放ちます。

この一発で再び反撃ムードが高まり、日本ハムは終盤までソフトバンクを追い詰めました。

大量ビハインドの展開であっても、最後まで得点を狙い続けた姿勢は今後につながる材料と言えそうです。

打線全体でも10安打を記録しており、決して沈黙した試合ではありませんでした。

一方で、ソフトバンクも13安打を放ち、日本ハム投手陣は相手打線の勢いを止めることができませんでした。


最後まで諦めない戦いを見せた一戦

結果は7-10で敗戦となりましたが、日本ハムは終盤まで反撃を続け、最後まで勝負を諦めない戦いを見せました。

吉田賢吾のプロ初本塁打、レイエスの一発など、打線には明るい材料もありました。一方で、ソフトバンク打線に許した複数のホームランが試合を左右する結果となりました。

交流戦も残りわずかとなる中、チームとしてはこの敗戦を引きずらず、次の試合での巻き返しを期待したいところです。

敗れはしたものの、終盤までスタンドを沸かせたファイターズらしい粘りが見られた一戦でした。

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